当山の紅葉は、平安時代より有名でした。

西行は、「暮れはつる 秋のかたみにしばし見ん紅葉ちらすな三室戸の山」とうたい又、室町時代には近衛政家(太政大臣)が当山を訪れ 「処々の美景 もっとも他の在所と異なるなり」と紅葉の美しさを賞賛しました。

江戸時代になると「三室戸の紅楓」として宇治十二景として数えられ、多くの人が紅葉見物に訪れるようになりました。

11月下旬より12月上旬が紅葉の時期ですが、今では「隠れた紅葉の名所」「穴場的紅葉名所」としてゆっくりと紅葉を楽しんでいただけます。

京都 西国十番「三室戸寺」の紅葉情報をお知らせ致します。

ご案内

2005年10月10日
■三室戸寺について
明星山麓に位置する西国観音霊場十番の札所です。
約1200年前(宝亀元年)、光仁天皇の勅願により、三室戸寺の奥、岩淵より出現された千手観音菩薩を御本尊として創建されました。
開創以来、天皇・貴族の崇拝を集め、堂塔伽藍が整い、霊像の霊験を求める庶民の参詣で賑わうこととなりました。
宝蔵庫には平安の昔を偲ぶ五体の重要文化財の仏像が安置されております。
現在の本堂は約180年前(文化二年)に建立された重層入母屋造りの重厚な建築で、その背景には室町時代の十八神社社殿、東には鐘楼・三重塔があります。
五千坪の大庭園は枯山水・池泉・広庭からなり、5月のツツジ(2万株)6月のアジサイ(1万株)七月のハス・秋の紅葉など四季を通じ美しい花模様を楽しんでいただけます。

■営業時間
4月1日〜10月31日(8時30分〜16時30分)
11月1日 〜 3月31日(8時30分〜16時00分)
 ※拝観最終受付は閉門時間の30分前まで
    納経最終受付は閉門時間の20分前までとなっております。
 ※年末休み(12月29,30,31日)

■拝観料
入山料   500円(小人300円) 
(宝物殿 別途300円 毎月17日公開)

■交 通
電 車:京阪 三室戸駅より東へ徒歩15分     
     JR・京阪宇治駅下車 京阪宇治交通バス8分     
自動車:京滋バイパス宇治東ICより3分

■駐車場 あり

■所在地 〒611-0013 京都府宇治市菟道滋賀谷21

■電 話 0774-21-2067

■地 図 
こちらをご覧下さい >>三室戸寺の地図
posted by 三室戸寺 at 15:02 | Comment(0) | TrackBack(1) | 三室戸寺について

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